ヘルシーなのに食べ応えがあってメインにもなる一品。ヨーグルトを使ったドレッシングはコクがあるのにさっぱりしているので、たっぷりかけて食べるのがおすすめ。あると便利なサラダチキンは、鶏むね肉をヨーグルトに漬けることでしっとり柔らかくなり、レンジで簡単に作れます。
鶏むね肉
1/2枚(150g)
明治ブルガリアヨーグルト LB81プレーン
大さじ2
塩
小さじ1/4
こしょう
少々
砂糖
小さじ1/2
おろしにんにく
小さじ1/4
明治ブルガリアヨーグルト LB81プレーン
大さじ5
塩
小さじ1/4
おろしにんにく
小さじ1/2
黒こしょう
少々
酢
小さじ1
オリーブオイル
大さじ1
パルメザンチーズ
小さじ1
ゆで卵
2個
アボカド
1個(140g)
ベビーリーフ
35g
春キャベツ
60g
新玉ねぎ
1/4個(50g)
グリーンアスパラガス
2本
いんげん
4本
ブロッコリー
4房
1.保存袋にサラダチキンの材料を入れてもみ込み、冷蔵庫で30分~一晩(8時間)漬ける。
2.軽くヨーグルトをぬぐった鶏肉を耐熱皿にのせ、ふんわりとラップをし、600Wの電子レンジで2分加熱する。鶏肉の上下を返し、ラップをしてさらに1分加熱し、冷ましておく。
3.ボウルにドレッシングの材料を入れて混ぜ合わせる。
4.アボカドは2cm大に切る。鶏肉はそぎ切りに、ゆで卵は半分に切る。
5.新玉ねぎは薄切り、春キャベツはせん切りにして、ベビーリーフとともに水にさらし、水気をきる。
6.アスパラガスは下1/3ほど皮をむき、いんげんはスジを取り除く。沸騰した湯でアスパラガスをゆでてザルにあげ、次にいんげんをゆでて冷水におとす。最後にブロッコリーをゆでてザルにあげる。
7.アスパラガスは4~5cmの斜め切りに、いんげんも同じ長さに切る。
8.器に具材を盛りつけ、ドレッシングを添える。
下準備にヨーグルトの水切りがあるレシピ