「本場の味を届けたい」
そんな想いから、器にもこだわりました。
明治ブルガリアヨーグルトの“本場”へのこだわりを、
ブルガリア伝統の陶器「トロヤン陶器」でかたちにしました。
伝統を受け継ぐ工房と、革新をもたらす工房。
2つの工房がそれぞれペアの器を制作しています。
想い
“続けたくなる習慣”を、器からも。
ヨーグルトのある暮らしは、健やかな毎日のリズムをつくります。その時間をより豊かにするために、私たちは器にもこだわりました。選んだのは、ブルガリア・トロヤンの地で受け継がれてきた伝統陶器。ひとつひとつを職人の手で作り上げる、世界に同じものが二つとない器です。ブルガリアヨーグルトのふるさとと、その文化を育んできた手仕事。その物語ごと、日本の食卓へ届けたいと考えました。手に取るたびに、少し嬉しくなる。ヨーグルトを続ける時間が、もっと楽しみになる。そんな想いを込めて、このオリジナルのトロヤン陶器をお届けします。
なぜ、トロヤン陶器 なのか
“究極のブルガリアヨーグルト体験”を日常に。
明治ブルガリアヨーグルトは、ヨーグルトの本場・ブルガリア由来の乳酸菌を用いて、日本の食卓へ健康と美味しさを届けてきました。
50年以上にわたり築いてきた「本場ブルガリアとの絆」。
その敬意を形にするため、私たちはブルガリアの伝統工芸「トロヤン陶器」
に着目しました。ヨーグルトのルーツと、器のルーツ。
二つの伝統を結ぶことで、“究極のブルガリアヨーグルト体験”を日常にお届けしたい。そんな願いを込めて、オリジナルの陶器を制作しました。
Location|Bulgaria, Troyan
バルカン山脈の麓、陶芸の里トロヤン。
赤土が生む温もりと、独特の模様が特徴。
本編動画
オリジナルトロヤン陶器プロジェクト(撮影:2026年1月)
作り手
二つの工房、二つの美しさ。
伝統を受け継ぐ手と、新しく生み出す手。
それぞれの物語を持つ2つのコースをご用意しました。
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受け継がれた“トロヤンの雫”模様
代々受け継がれてきた伝統的な「トロヤンの雫」模様を忠実に再現。 土の温もりを感じる赤茶色の素地と、鮮やかな釉薬のコントラストが特徴です。
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現代の暮らしに溶け込む新解釈
伝統技法を受け継ぎながら、現代の食卓に調和するモダンな配色とフォルムで仕上げられた陶器。植物をモチーフにしたデザインが、自然の美しさをやさしく映し出します。伝統と現代の感性が重なり合い、新しいトロヤン陶器として生まれた特別な器です。
動画で見る制作の現場
伝統と革新、それぞれの工房が紡ぐ物語
- 伝統コースラディリナ工房
- 革新コースラリツァ工房
伝統技法で一筆ごとに模様を重ねる。
手仕事が生む唯一無二の表情が、食卓に温もりを添えます。
ブルガリア・トロヤン「ラディリナ工房」
— 受け継がれた手仕事が、日本の食卓へ。
ブルガリアの山あいの町・トロヤン。
ここで工房を営むラディナ・タラチエヴァは、家族とともに伝統陶器を
作り続けています。
この工房は両親によって築かれ、彼女は二代目としてその技術を
受け継ぎました。
赤い粘土の成形から、模様を描き、仕上げるまで。
すべての工程を、職人の手でひとつひとつ丁寧に作り上げています。
その手仕事には、トロヤンの長い伝統と、家族の想いが息づいています。
— 手でしか生まれない、美しさ。
トロヤン陶器の特徴は、19世紀から受け継がれてきた「しずく模様」。
ろくろを回しながら釉薬を垂らすことで生まれる、自然で美しい模様です。
さらに、底に描かれた小さな花には、大切な意味が込められています。
それは、「生命」「成長」「美しさ」、そして「笑顔」の象徴。
ヨーグルトを食べ終えたとき、その花がそっと現れ、使う人に小さな喜びを届けます。
— 日本のために生まれた、特別な器。
日本からの依頼を受けたとき、彼女は大きな喜びを感じたと語ります。
ブルガリアヨーグルトのために、伝統模様の中から色や装飾を選び、
日本のための特別な器を作り上げました。
遠く離れた二つの国の文化が出会い、この器は新しい物語を宿しています。
それは、日本で使われることを思いながら作られた器だからです。
— 手の温もりを、あなたの毎日に。
「私たちの陶器が日本に届き、使われることは大きな喜びです。」
「この器が、日本の人々に喜びを届けてくれたら嬉しいです。」
ブルガリアの小さな工房で生まれた器が、海を越えて、日本の食卓へ。 その一つひとつに、受け継がれてきた手仕事の物語が込められています。
現代の暮らしに合う形と釉薬の最適解を探る反復試作。
使いやすさと美しさを両立させた、新しいトロヤン陶器の形。
ブルガリア・トロヤン「ラリツァ工房」
— 受け継がれた手仕事が、日本の食卓へ。
ブルガリアの山あいの町・トロヤン。
ここで生まれ育った陶芸家ラリツァ・ヨフコヴァの家系は、
120年にわたり陶器を作り続けてきました。
そのはじまりは、曾祖父が幼い頃に見習いとして陶芸の道に入ったこと。
掃除や粘土を練る仕事から始まり、やがて職人となり、自らの工房を築きました。その技術と想いは、祖父へ、父へ、そしてラリツァへと受け継がれています。
— 「違い」を選び、生まれた器。
ラリツァは幼い頃から工房で育ち、自然と陶芸の道へ進みました。
しかし彼女は、ただ伝統を守るだけでなく、自分自身の表現を追求します。
恩師から言われた言葉が、その転機でした。
「成功するには、“違い”を作ること。」
その言葉を胸に、彼女は独自の作風を確立。
すべて手作業で、一つひとつ丁寧に器を作り続けています。
— 日本のために生まれた、特別なブルーベリーの器。
日本からの依頼を受けたとき、彼女は大きな喜びを感じたと語ります。
今回の器のために、ブルーベリーのデザインを選び、
20種類以上の色を試しながら、最も美しい表現を探しました。
筆を入れる瞬間は緊張したものの、完成したとき、大きな喜びを感じたといいます。
それは、日本で使われることを思いながら作られた器だからです。
— 手の温もりを、あなたの毎日に。
「日本の人たちに、この器を毎日使ってほしい。」
「手作りのエネルギーは、きっと伝わるはずです。」
ブルガリアの小さな工房で生まれた器が、海を越えて、日本の食卓へ。 その一つひとつに、120年続く手仕事の物語が込められています。
制作工程
トロヤン陶器ができるまで
成形から絵付けまで、職人の手仕事で生まれる“世界にひとつ”の物語。
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土の選定と準備
トロヤン地方特有の良質な「赤い粘土」を使用します。この土が、焼き上がりの温かみのある色合いと、毎日の食卓で使える丈夫さの基礎となります。
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成形(ろくろ)
熟練の職人がろくろを回し、ひとつひとつ丁寧に形作ります。手に馴染む丸みと、ヨーグルトをすくいやすい絶妙なカーブが生み出されます。
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伝統の絵付け
ろくろを回しながら横線を引き、乾かないうちに縦になぞる技法。これにより、独特の「トロヤンの雫」と呼ばれる美しい模様が描かれます。
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焼成・仕上げ
釉薬をかけて高温の窯でじっくりと焼き上げます。鮮やかな発色と艶が生まれ、実用的で美しいオリジナルの陶器が完成します。
– 世界にひとつだけの表情
職人が手作業で模様をつけるため、同じ職人であっても絶対に同じ柄にはなりません。お届けするのは、世界に一つしかない「あなただけの器」です。
明治ブルガリアヨーグルト
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トロヤン陶器 オリジナル開発プロジェクト オリジナルトロヤン陶器が
生まれるまで
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明治ブルガリアヨーグルトのブランドルーツ「ブルガリア」の魅力をみなさまの食卓へお届けしたい想いから、現地の伝統工芸品・トロヤン陶器をオリジナルで制作する企画を着想。
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「伝統コース」「革新コース」2つのコース設計のもと、それぞれの世界観に合う工房を選定。ラディリナ工房(伝統)、ラリツァ工房(革新)の2工房に決定。
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各工房のデザイナーが、日本市場向けオリジナルデザインを開発。
ペアで計4種類の器をデザイン。 -
釉薬・配色を繰り返し調整。手仕事ならではの質感と、現代の食卓に合う仕上がりを目指した検証を実施。
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両工房のデザイナーに対し、オリジナル陶器開発の経緯・こだわり・日本の消費者へのメッセージを語るインタビュー動画を収録。
仕様
トロヤン陶器のこと
※手作りのため個体差があります。
- サイズ
- 直径 約12cm / 高さ 約6cm
- 容量
- 約300ml(満水時)
- 素材
- 陶器(ブルガリア・トロヤン産)
- 電子レンジ
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可能(温め程度)
- 食洗機
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非推奨(手洗い推奨)
本品は職人による手仕事のため、色味や模様の出方、サイズに若干の個体差がございます。釉薬の濃淡や小さな気泡は、トロヤン陶器特有の風合いとしてお楽しみください。
使い方のアイデア
毎日の食卓に、彩りと温もりを。
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Morning
朝のフルーツヨーグルトに
季節のフルーツとはちみつを添えて。
深さがあるので混ぜやすく、忙しい朝も快適。 -
Night
夜のデザートボウルとして
一日の終わりに、自分へのご褒美を。
手に馴染む質感が、ほっとする時間を演出。 -
Guest
おもてなしの食卓のアクセントに
トロヤン陶器独特の模様が会話のきっかけに。
小鉢やディップ皿としても活躍します。