この度は第1回料理グランプリに多数ご参加いただきありがとうございました!
2月某日、エントリーいただいたレシピのうち、
審査基準に基づき書類選考を通過したレシピ上位10点の実食審査を実施。
グランプリ1点、準グランプリ2点が決定しました。
ヨーグルトを使った料理またはデザートの写真と隠れワザ(簡単な料理のポイント)を
InstagramかTwitterで投稿するだけで、どなたでも、簡単にエントリーできる料理グランプリ!
料理の専門家による厳正なる審査により決定!
入賞された方には豪華賞品!
参加賞として全員にプレゼントをご用意!
最終審査会の最後には、シェフ3人に加え、一次選考から当日の審査レシピの調理まで担当をいただいた料理家の福田先生と、株式会社明治の「明治ブルガリアヨーグルト」担当者とで記念撮影をしました。
(左から、福田先生、「No Code」米澤シェフ、「割烹小田島」小田島シェフ、「ラ・ブリアンツァ」岡田シェフ※、株式会社 明治 乳酸菌マーケティング部ヨーグルトグループ堀 義治氏)
※最終審査会のみ、「ラ・ブリアンツァ」奥野シェフの代理として同店岡田シェフに担当していただきました。
米澤文雄氏コメント
パサつきやすい鶏むね肉ですが、ヨーグルトに漬けることでやわらかくしっとりとした仕上がりになっているのに加え、里芋のねっとり感がマッチした一品に。
鶏むね肉を漬けるだけでなくソースにも使っている、ヨーグルトのダブル使いが、料理としての完成度が高かった。また、水切りした際に出るホエーを付け合わせの野菜のマリネ液に使っているのもいいですね。バジルのアクセントもうれしい、味のバランスが取れたお料理でした。
井原裕子氏コメント
今回選定させていただきました100点はどれも「ヨーグルトの隠れワザ」を活かしたおいしそうなレシピばかりでした。ちょっとしたアイディアを詰め込んだり、ヨーグルト本来の味を活かしながらレシピに入れるなどバラエティに富んでいて、あらためてヨーグルトの幅の広さを感じたお料理の数々でした。
応募方法・コンテストの流れ
レシピに使用するヨーグルトは、明治ブルガリアヨーグルトに限らず、
どのヨーグルトでもご応募いただけます。
または
で
明治ブルガリアヨーグルトの公式アカウントをフォロー!
または
で
ハッシュタグを付けて写真を投稿
#明治ブルガリアヨーグルト #ヨーグルトの隠れワザ
タグのコピーが上手くいかない場合は、プライベートブラウズをオフにしてお試しください。
厳正な審査の上、受賞した方へご連絡いたします。
キャンペーンは終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
小田島大祐氏コメント
塩釜焼ということで、見た目も華やかで、パーティーメニューにぴったりですね。
一見難易度の高い料理に思えますが、レシピは分かりやすく、ヨーグルトに漬けたことで、お肉が柔らかくジューシーに仕上がり、ニンニクの香りが楽しめるお料理でした。
また、漬けたあとにヨーグルトを拭わずそのまま焼くのもいいと思います。
簡単なのに、見た目も良く、みんなに美味しい主役の一皿が作れるという点も、グランプリにふさわしい一品でした。